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2012 18th" International micromechanical Summit will be held in Hsinchu, Taiwan.

Release Date:21 May 2012 | Data Source:

« 2012年 第18回「国際マイクロマシンサミット」が台湾・新竹にて開催される。

台湾・新竹市にて2012年4月24日から25日に開催された第18回マイクロマシンサミット(Micromachine Summit 2012)に前後して、新竹地区のマイクロ・ナノ関連の研究所、及びITRIから起業し大成功を収めている企業の見学、更にマイクロマシンサミット終了後に追加イベントとして、台南市のITRIサウスのMEMS研究施設の見学と情報交換会を実施しました。参加者はMEMS協議会国際交流委員会委員長の下山東大教授を中心に5名の派遣団です。

<新竹地区の企業>(4月26日)
(1)Asiapacific Microsystems Inc. (APM)
 Asiapacific Microsystems Inc. (APM) はUMC、TSMCのMEMS版というべき存在です。 創立者で会長のLin(林)氏は大阪大学に留学された、日本にも大きなパイプがあり、またIRTIの副所長もされた方です。2001年にITRIのMEMS設備(の一部を)払い下げて作った会社は、当初はITRIのMEMS研究者が中心になって、独自MEMSデバイスを製造・販売する企業でした。設立当初に私も訪問しましたが、当時バブル状態であった光MEMSからRFMEMS、マイクロ流体まで何でも開発されている印象でした。その後、ファンドリーを開始して、徐々にその比率を増やし、3年前に完全にファンドリーに移行したとのことです。その時に技術とスキルを持った重層な技術者を抱えていたので、プロセスを逆提案できるファンドリーとして世界中から引き合いがあったとのことです。2010年度は純ファンドリーとしては世界3位、6インチCMOSコンパチで、年間生産可能量は120,000枚(ホトリソ換算)、ユーザは米国35%,日本12%、欧州と続きます。半導体のノウハウを受け継いで品質管理を完全な形で行なっているようです。

(Detailed information please refer to NANOMICRO.BIZ website.) 
 

 
 
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